結論
- 写真は原寸で350〜400ppiにすれば、下の6社どの目安も満たす。いちばん高い目安はラクスルの350〜400ppiで、プリントパックとプリンパの「350dpi以上」もこれで満たします。
- 画像を拡大すると、解像度は下がる。スマホで撮った写真を大きく引き伸ばすと、粗く見えることがあります。
- Canvaは「PDF(印刷)」で書き出す。PDF印刷は300dpi、PDF標準は96dpi向けです。
解像度の目安(印刷会社6社とCanva)
- ラクスル
- 原寸(100%の大きさ)で350〜400ppi
- プリントパック
- 350dpi以上を推奨
- プリントネット
- 350dpiを推奨(印刷に適するのは300〜350dpi)
- プリンパ
- 350dpi以上を推奨
- アクセア
- A3以下のカラーは300dpi程度(大判は原寸で100dpi程度)
- キンコーズ
- 300dpi以上
- Canva
- 「PDF(印刷)」は300dpi
解像度のよくある質問
dpiとppiは違うものですか?
どちらも解像度の単位で、dpiはdot per inch、ppiはpixel per inchです。ラクスルは、ほとんどの場合dpiで表すと説明しています。
解像度は高いほど良いですか?
高すぎても出力機器の性能が追いつかず、美しく印刷されないとラクスルは説明しています。
公式資料の原文(14か所)
- 「画像の精細さをあらわす数値です。」
- 「単位はdpi(dot per inch)やppi(pixel per inch)がありますが、ほとんどの場合、dpi で表現します。」
- 「一般的な印刷用の適正な解像度は100%の大きさで350 ~ 400ppi となります。」
- 「拡大をすると解像度は下がり、縮小すると解像度は上がります。」
- 「また高すぎても出力機器の性能が追いつかず、美しく印刷されません。」
- 「画像解像度は350dpi(dpi=dots / inch)以上を推奨させていただいております」
- 「カラー・グレースケールの解像度は350dpiを推奨」
- 「印刷に適した解像度は300~350dpiです。」
- 「画像を使用する場合は、解像度350dpi以上(推奨)の画像をご使用ください。」
- 「A3以下のカラー出力の場合は300dpi程度必要です。」
- 「解像度は大判出力の場合、原寸で100dpi程度」
- 「実際に紙に印刷してきれいに見せるためには、300dpi以上の高解像度が必要です。」
- 「PDF標準:イラスト、テキスト、および96 dpiの解像度のグラフィック向きです。PDF印刷: 300 dpiの解像度で印刷する場合。」
- 「スマートフォンなどで撮影した画像を印刷する際は、解像度が低くプリントした際に画質が荒れて見える場合があります。」
raksul.com/guide/knowledge-of-printing/resolution//printpac.co.jp/contents/technicalguide/illustrator.html/odahara.jp/technical/knowledge/knowledge_resolution.php/prinpa.net/print/technical/canva/accea.co.jp/usersguide/uploaddata.html/kinkos.co.jp/column/canva-pdf-print-guide//canva.com/ja_jp/help/download-file-types//kinkos.co.jp/guide/submit-data/