結論
- 塗り足しは、仕上がり線の外側3mm。背景の色や写真を紙の端まで入れるときに要ります。無いと、断裁で意図しない余白が出ることがあります。
- Canvaの塗り足しは3.175mmで固定。0.125インチで、幅は変えられません。
- トンボ(トリムマーク)は断裁の位置の印。Canvaでは書き出したPDFにだけ付きます。プリントパックだけは付けずに仕上がりサイズで作る指示です。
塗り足し・仕上がり線・文字を置く範囲の図
① 塗り足し(仕上がりの外側3mm)
② 仕上がり線(ここで断裁)
③ 文字・ロゴを置く範囲
仕上がり線から3mm以上内側
塗り足しとトンボのよくある質問
データのサイズが注文サイズと少し違うとどうなりますか?
プリントパックでは、違いが1.0mm以内なら中心を基準に注文サイズで断裁し、1.1mm以上違うと不備データとして進行が止まります。
文字が仕上がり線にかかっていても印刷されますか?
プリントパックは、原則として入稿データのとおりに進めます。断裁で文字が切れることがあるので、仕上がり線から3mm以上内側に置きます。
トンボとトリムマークは同じものですか?
同じものです。プリントパックは「トンボ(トリムマーク)」と併記し、Canvaの書き出し画面では「トリムマーク」と表記されます。
公式資料の原文(13か所)
- 「本来の仕上がりサイズより外側に3mmはみ出させておく必要があります。」
- 「必ず仕上りサイズより3mm程度外側まで絵柄等を伸ばして下さい」
- 「ヌリタシが無い場合、裁断した際、意図しない余白が出来てしまう形となりますが、原則、ご入稿データ通りでの進行となりますのでご注意下さい。」
- 「Canvaは、トリミングまたはカットされた製品のすべての側面に0.125インチ(3.175mm)を追加します。」
- 「余白、塗り足し、トリムマークのサイズを変更することもできません。」
- 「トリミングマークはエクスポートされたPDFにのみ表示され、Canvaエディター内には表示されません」
- 「トンボ(トリムマーク)とは、断裁の位置やカラー印刷での見当合わせのために必要なもので、 これにより仕上がりサイズが決定されます。」
- 「Canvaでデータを作成する際は、「トリムマークと塗り足し」を付けずに」
- 「切れては困る文字やデザインは仕上がり位置より3mm以上内側に配置してください。」
- 「テキストやロゴマークなど、切れてはいけない重要なデザインについては、仕上がりサイズの端から最低3mm内側に配置してください。」
- 「「1.0mm」以内の違いの場合原則ご入稿データの通りで印刷を行い、中心点を基準にご注文サイズで断裁いたします。」
- 「「1.1mm」以上の違いがある場合原則不備データとして進行がストップいたします。」
- 「文字データが仕上がりサイズの外側にかかるようなデザインの場合も、原則、ご入稿データ通りでの進行となりますのでご注意下さい。」
raksul.com/guide/knowledge-of-printing/extra-length-from-trim-mask//printpac.co.jp/contents/technicalguide/kiso.html/canva.com/ja_jp/help/margins-bleed-crop-marks//printpac.co.jp/contents/pdc/point_c_guide_win.html/raksul.com/guide/create-data/item/businesscard/guide//graphic.jp/data_guide/canva